【英語・勉強法】大学受験でも・本当に勉強になる長文音読のやり方


2015-01-19_213235

by  Rodrigo Galindez

大学受験で英語を勉強するときに
避けて通れないのが長文です。

センター試験では、
実に7割以上が長文問題によって
構成されています。

2014年度のセンター試験では、
200点満点中145点が
長文読解問題に配点されていました。

 

全体の72.5%です。

 

この数値を見てもわかる通り、
大学受験英語で高得点をとるためには
長文を攻略することが
近道であると言えそうですね。

もちろん文法も大事ですが、
文法書を隅々まで勉強するよりは、
長文の勉強に時間を使ったほうが、
より効果的に得点UPできます。

 

長文を攻略するために
ぜひ取り入れていただきたいのが
『音読』するということです。

音読は英語教育に携わる
多くの人が推奨しており、
大学受験にもとても役に立ちます。

 

そこで今回は、
本当に勉強になる長文音読のやり方
を5つ紹介していきたいと思います。

 

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音読をする際の注意点

長文音読をする前に1つだけ
注意しておくべきことがあります。

それは、
【音読すればよいという訳ではない】
ということです。

お経を唱えるように音読したところで
英語の知識は身につきません。
『棒読み』では意味がないのです。

 

意味がわからない文章を
10回音読したからといって
意味がわかるようにはなりませんよね?

 

読み方が分からない英文を
自己流で10回音読したからといって
正しい発音が身につくわけではないですよね?

 

むしろそのやり方だと、
変な癖がついてしまって
逆効果になる場合もあります。

 

音読する際には、
文の構造、単語の意味、正しい発音
をちゃんと理解した上で音読する
ことが大事なのです。

文の構造や単語の意味を丁寧に
解説した音声付きの参考書を
使って音読すると良いでしょう。

 

My father bought a pen.
(私の父はペンを買った)

例えばこの文章は、

My father=【主語S】私の父は
bought =【述語V】買った
a pen =【目的語O】(1本の)ペンを

という構造と意味になっていますが、
これを先に明確にしておく必要があります。

 

それを踏まえた上で下記の
5つの方法を試してみてください。
驚くほど英文が読めるようになりますよ〜

 

 

本当に勉強になる長文音読の5つのやり方

 

1. リピーティング

CDの音声を聞いて、それを真似して
後に続いて音読します。

1文ごとに区切るか、
文章が長い場合はキリのいいところで
区切って練習していきます。

 

最初は、文章を見ながら音読し、
慣れてきたら何も見ずに
行うと良いでしょう。

よく学校の授業で先生が
“Repeat after me.”といいますよね。
あの要領です。

 

2. リード&ルックアップ

リピーティングの次は
リード&ルックアップに挑戦しましょう。

1回目は文章を見ながら音読し、
2回目は前を見て音読します。

 

この方法は
『暗記音読』とも言われていて
集中力アップにも効果的です。

この際も、ただの棒読みではなく
内容、発音、構造などに意識して
音読することが大事です。

 

これをすることにより、
英文のあらゆる要素が明確になり
長文読解の力が向上します。

 

3. 加速トレーニング

加速トレーニングとは、
英文を読むスピードをだんだんと
早くしていく音読方法です。

 

これをすることによって、
今までより早く英文を読むことが
できるようになります。

・英文を読むのが遅い
・いつも試験時間が足りない

という人にはとても効果的な
音読方法になります。

 

ICレコーダーなどの
速度が調整できる機器を使って
『1.1倍→1.2倍→1.3倍…』
と速度を上げながら音読しましょう。

 

4. オーバーラッピング

オーバーラッピングとは、
音声に合わせて音読することです。
文章を見ても構いません。

 

なるべくなら、
長文を最初から最後まで
通してやってみましょう。

音声と同じスピードで音読しつつ、
文章の内容を理解していきましょう。

 

これをやることで、
音読するスピードと同じ速度で
長文読解ができるようになります。

3の『加速トレーニング』と
組み合わせることでどんどん
読むスピードが早くなりますよ。

 

5. シャドーイング

シャドーイングとは、
文章を見ずにCDの音声のすぐ後を
追いかける音読方法です。

文章を見ずに音声と同じスピードで
音読するのでかなり難易度の
高い音読方法になっています。

 

音声が何を言っているのか
聞き取る必要があるので、
リスニング能力アップにもつながります。

音声を追いかけて音読することで
英語のリズムや正しい発音を
身につけることもできます。

 

シャドーイングが難なくできるように
なる頃には、センター試験レベルの
長文読解問題であればスラスラと
解けるようになっているでしょう。

 

 

まとめ

以上、英語を効果的に勉強するうえで
取り入れたい音読方法を5つ紹介しました。

1. リピーティング
2. リード&ルックアップ
3. 加速トレーニング
4. オーバーラッピング
5. シャドーイング

正しい方法で音読することで
英文がスッと頭に入るようになり
楽しく勉強することができます。

ぜひ試してみてくださいね〜



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