英語のオーバーラッピングとは?効果をより上げる!実践的な方法


2015-01-19_220014

by  LoneWolf87

英語のスピーキング能力、もしくは
リスニング力を鍛えたい時には
オーバーラッピングがおすすめです。

そこで今回は、

  • オーバーラッピングとは?
  • オーバーラッピングの効果的な学習方法

について解説していきます。

 

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オーバーラッピングとは?

オーバーラッピングとは、
英語の音声に自分の声を重ねて
音読することです。

スクリプトを見ながらでいいので、
できるだけ音声と同じスピード・
発音・リズムで音読します。

 

英語の音読は、
ダンスの練習に似ています。

ダンスをするときはまず、
先生の手や足の位置、ステップを
真似しながら練習しますよね。

慣れてきたら、
先生の動きを見ながら
音楽に合わせて踊ります。

 

この【先生に合わせて踊る】
という過程が英語で言うところの
オーバーラッピングです。

オーバーラッピングをすることで
日本語訛りの発音を矯正でき、
スピーキング力が向上します。

話せるようになった単語は
聞けるようにもなるので、
結果的にリスニング力アップにも
つながります。

 

 

オーバーラッピングの効果的な学習方法

それでは、オーバーラッピングを
効果的に練習するためには、
どのような方法があるのでしょうか。

ここでもダンス練習に例えると
とてもわかりやすいです。

 

オーバーラッピングをマスターする
=ダンスを完璧に踊れる
と仮定するならば、

ダンス練習に効果的な方法が
オーバーラッピングにも効果的で
あると言えます。

 

ダンス練習をするときは、

・自分に踊れそうなものから始める
・ダンスの構成を頭に入れる
・先生になりきる
・ゆっくりの速度から始める
・キリのいいところで分ける
・鏡に映った自分の姿を見る

この辺りが大切だと思います。

 

これをオーバーラッピングに
応用すると次のようになります。

  • 自分に合った音声を選ぶ
  • 文章の内容を把握する
  • 話者になりきる
  • ゆっくりの速度から始める
  • 段落ごとに分ける
  • 録音する

順番に説明していきます。

 

自分に合った音声を選ぶ

英語初心者のうちから
ニュースのような速くて流暢な
英語を題材に選んでしまうと、

自分の英語力との差が大きいので
真似することは難しいです。

 

ダンス初心者の方が
いきなり高度な技術を必要とする
ダンスに挑んでも苦労しますよね?

ですので、
音声教材は自分のレベルに合った
ものを選ぶようにしましょう。

 

文章の内容を把握する

オーバーラッピングを始める前は、
文章の意味や発音、構成をしっかり
頭に入れておくことが大切です。

内容を把握しておくことで、
オーバーラッピングの際に
文章の内容がイメージできます。

 

例えば、
He speaks not only English but also Spanish.
という英文があったとします。

この英文には、
not only A but also B「AだけでなくBも」
という表現が含まれており、
「彼は英語だけでなくスペイン語も話します。」
という訳になります。

この内容が分かっていると
【英語とスペイン語を話す彼】
のイメージを想像できると思います。

 

文章の意味や発音、重要構文などを
しっかり理解しておくと、
後々、同じ内容が出てきたときに
役に立ちます。

ダンスのステップを
1度覚えてしまうと、
他の曲でもそのステップを
応用することができますよね?

実践的な英語を身につけるためにも
棒読みではなく、内容を把握して
音読するようにしましょう^^

 

話者になりきる

オーバーラッピングで重要なことは
自己流の発音を矯正し、
正しい発音を身につけることです。

結果、スピーキングやリスニング
能力の向上に役に立ちます。

 

正しい発音を身につけるためには、
話者になりきって音読しましょう。

発音、リズム、アクセント、感情、
間の取り方など、細かい所まで
意識すると良いですよ^^

 

ゆっくりの速度から始める

音声が速すぎてついていけない時は
無理せず速度を落として
練習しましょう。

0.7倍くらいの速度から始めて
だんだんとスピードアップさせて
いくと良いとおもいます。

 

段落ごとに分ける

文章が長い時は、
段落ごとに分けて音読します。

個人的には、1000文字の文章を
中途半端に1回読むより、
100文字の文章を10回読むほうが
効果的だと思います。

1段落ごとに分からない部分を
1つずつ潰していくイメージで
読み進めていきましょう。

 

録音する

自分がうまく発音できているか
知るための1番の方法は
自分の声を録音することです。

自分ではできていると思っていても
実際に録音した声を聞いてみると
全然出来ていなかったということは
よくあります^^

 

【録音して発音を確認】
→【出来ていない部分を修正】

これを繰り返すことで
だんだんと発音が綺麗になり、
実力がついていきます。

 

 

まとめ

以上今回は、
・オーバーラッピングとは?
・オーバーラッピングの効果的な学習方法
について解説しました。

 

【オーバーラッピングとは?】

音声に自分の声を重ねて音読すること

 

【オーバーラッピングの効果的な学習方法】

・自分に合った音声を選ぶ
・文章の内容を把握する
・話者になりきる
・ゆっくりの速度から始める
・段落ごとに分ける
・録音する

 

ダンスに色々な練習方法があるように
英語にも色々な学習方法があります。

オーバーラッピングも
そのうちの1つです。

スピーキングの学習方法は
オーバーラッピングの他にも、
リピーティングや
シャドーイングなど様々です。

 

「オーバーラッピングさえやれば
スピーキングは完璧!」という
ことではないので、

自分のレベルに合わせた方法で
バランスを見ながら
取り組んでみてくださいね^^



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